労働許可証・免除申請
レジデンスカード

ホーチミンで労働許可証・レジデンスカード取得をお考えの方へ

最新法令対応・日本語サポートで安心取得

※2025年8月7日、新法令により再度運用ルールが変更されました。
下記も修正致します。

ベトナムで外国人が就労するには労働許可証(ワークパーミット)が必須です。
弊社ロータスサービスは、ホーチミンを拠点に労働許可証の取得・免除申請・更新、レジデンスカード取得まで一貫してサポートしています。

近年は法改正や申請書式の頻繁な変更、時には発給停止期間もあり、まるで10年以上前の混乱期を思わせる状況です。
私たちは常に最新の現場情報を反映し、これまで800件以上の支援してきました。

労働許可証のカテゴリーと最新動向

労働許可証は以下3つのカテゴリーがあります。
• 管理者(法的代表者、取締役)
• 技術者
• 専門家

特に申請が多いのは「専門家」カテゴリーです。近年の審査では、募集職種と申請者の専門性の一致度が重視され、経験証明書や専門家証明書の記載内容に対する当局の要求も厳格化しています。
ただし、2023年10月改正により、大学専攻と職務経験の関連性要件は一部緩和されました。

申請の流れと注意点

2024年からは、外国人雇用の前にベトナム人向け募集を15日間専用サイトで行う義務が追加されました(以前は新聞掲載)。
また、外国人募集申請書の扱いに不明瞭な点があり、今後も運用変更が予想されます。

弊社では最新事例をもとに、証明書の作成例や記載方法をアドバイス。提出書類は将来の更新にも影響するため、正確さと戦略性が求められます。

労働許可証取得に必要な主な書類
• 経験証明書(日本外務省認証済)※弊社でサンプル作成可
• 大学卒業証明書・資格証明書(ベトナムの日本領事館印章証明)
• 無犯罪証明書(ベトナムの日本領事館認証)
• パスポート全ページコピー(ベトナム公証)
• 企業ライセンス・投資ライセンスのコピー(ベトナム公証)
• ベトナム指定病院の健康診断書
• 写真4×6
• 申請書類一式(弊社作成)

レジデンスカード(一時滞在許可証)について

労働許可証取得後、LDカテゴリーのレジデンスカードを申請することで、2年間有効のマルチビザの取得可能です。
返却を検討される際は、新しいビザ取得の流れや必要条件についても事前にご説明いたします。

必要書類
• 労働許可証原本
• パスポート原本
• 顔写真2×3cm
• 会社ライセンス公証コピー
• 滞在証明書
• 申請書類(弊社作成)

無料相談実施中

制度変更や審査基準は突然変わります。
ホーチミンでの労働許可証・レジデンスカード取得は、経験豊富な日本人コンサルタント+ベトナム人専門チームが最短ルートをご提案します。


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